親父に廃屋へ連れ込まれ、股縄を”きつく”通され縛り上られた女。。。

「ヒヒヒ・・喰い込んでなあ～」
「ううう～～ん」と呻き暴れる女

「さあ、これから”たまらなく”してやるからな」

親父は、筆と水の入ったコップを取り出して、筆をコップの中に沈めて筆を濡らして
取り出した筆をコップ側面に押し付け、余計な水分を取り除く

「どれどれ」
親父は嬉しそうに、太腿の内側を「スーーーッ」と筆先で舐め上げる

「スーーーッ　スーーーッ　スーーーッ　スーーーッ」と舐めまわす筆・・・

「ううううっ！ううう～～ん！」と身悶える女

「フフフ・・どうした？
　ホラホラ、ここはどうかな」

パンティのフチに沿って、脚の付け根を部分を尻の方からくすぐる

「ううううっ！ううう～～ん！ううう～～ん！ううう～～ん！」と脚をバタつかせ暴れる

「ヒヒヒヒ・・・そんなに暴れると股縄が喰い込んで行くよ」

「スーーーッ　スーーーッ　スーーーッ　スーーーッ」
「どうだい、濡れた筆の感触は、一味違うだろう」

筆を180度回転させ、筆の枝の部分で股縄の上から秘部を擦ると
クチュクチュと股縄が淫靡な音をたて始めた
「下の口から涎が出てきた・・・」
尻を豪快に振って悶える女
（「あああ・・もうだめ・・・」）

親父は筆を置くとハサミを取り出し、服を切り刻んで剥ぎ取り
上半身の筆責め始めた。。。

濡れ筆で感じる部分を、執拗にくすぐられ、気が狂わんばかり、よがり狂った

気持ちよさそう、、