淫らな欲求が溜まり、妄想が先走り、様々な行為をされることを想像しては興奮し、自然と自らを慰めてしまう…
果てたあとには何か虚しいような気持ちになり、やはり、この気持ちを解ってくれる相手に支配されたいと思ってしまう…
先走った妄想は色々な行為を連想させ、そんな想像のなかでは縛られて、逝かされて、愛されているけれど、現実を見ればそのような相手はいないものですよね。
女性はそんな相手をネットで探せばたぶんすぐに見付かるだろうし、それは解っているのだと思うけど、では、そのように出会った相手が良い人なのか、求めていた相手なのかなんて判らないし、それで弄ばれたり怖い想いをするかもしれないと思うとやはり躊躇われてしまう…
そんな女性との出会いを期待して掲示していますが、僕にしても、相手が誰でもいいと言うわけではありません。とりあえずエッチなことが出来ればいいとも思ってはいません。
もし、こんな掲示を見付けてくれて、隠しているその心が疼くのを感じるような女性がいるなら、まずはメールで、色々と話してみませんか?
そして、お互いが会っても良いと思えるなら、会って話してみましょう。
だけど、五回、会ってもお話しをするだけの時を過ごしましょう。呑みながらでも、積もる話しもあるでしょうから。
お互いが結ばれるのなら、自然にそうした流れになっていくものだと思います。
五回も呑まなくても確信が持てるかもしれませんが、五回と決めましょう。早く抱きたい、早く縛られたいと思っても五回は我慢してみましょう。
五回を待たずにダメだとなれば、その時点で何もなかったかのようにお互いの気持ちからも消してしまいましょう。
お互いの性癖をしっかりと理解でき、向かい合える女性と…
こちらは都内在住の50代。疼きを隠しているならば、貴女の年齢はまったく気になりません。
少しだけ、勇気を出してみて欲しいかな…