都内のアラフィフSです。
SMと言うと調教だとか命令や奉仕と言う単語を連想されますが、僕には違和感があるんですよね。
SはMの支配者かもしれないけれど、それは最大の理解者だと言うことでしょう。
心も体も何一つ隠す事なく全てをさらけ出せるとしたら、そんな相手と過ごす時間やその相手と繋がっていると思える事がとても大きな癒しになるものです。言いたいことは、MはSの前では癒されるものだと言うことです。
そして、Sから受ける刺激をSの自分への気持ち、愛情だと感じられれば、その刺激は皮膚を突き抜けて心に届き、快楽へと昇華するものです。
SがMに執着するのは、その愛情故です。
相手がMだと言うならば、気を遣わなくても追い縋ってくるものだとか、辛く当たってもそれを歓びに変えられるはずだと思い、そんな時であれば威張れると言う思いからSだと主張する人がいますが、残念ながら勘違いですよね。
Mと繋がり支配したいなら、それはペットを飼うのに似ている訳で、様々な面倒をみてやらなければいけなくなるわけです。それはしたくないけれど、自分の気が向いたときにじゃれていたいと言うならば、ペットを飼う資格はないわけです。
Sは実際にMを飼う訳ではないけれど、常に気にかけているものです。
具体的に何をするかはMの反応次第ですが、緊縛がメインになります。激痛やスカトロはまったく好みません。
まずはメール、暫くメール、会うにしても初回は顔合わせだけ。体のいいセフレを求めているわけではありません。
もしよろしければ、まずは一報、御連絡をお待ちしています。