*はじめに
SMプレイには「両者の尊敬と思いやり」が必要と考えています。そのため言葉のやりとりを丁寧に積み重ね、関係性を築き深めていくことを大切にしています。そうした考えに共感し、恥辱的な調教に興味がある方は続きを。共感することが難しい方は他の素敵なS様を当たってください。
●理不尽に禁欲され、快楽を貪るためなら厳しい命令であっても、牝穴から涎を垂らし喜んで従う淫乱マゾ牝犬となるよう躾けます。
【尊厳破壊を目的とした調教・躾の一部】
・牝犬としての自覚を持たせるさまざまな言動の強制(例 おまんこ→牝穴、おちんちん→肉棒)
・行為をしてもらう前に必ずがに股エアセックス、ちんちんポーズなど羞恥芸をさせる
・性的興奮を高めるための自慰行為をさせる。その際に主が直接触れ、言葉責めを繰り返す。
→主に触れられただけで、声を聞いただけで発情するよう条件付ける。
・また自慰行為時に、主の肉棒を顔に近づけ主の匂いを覚えさせる。顔に近づけている間は許可なく舐めてはいけない。
・排尿管理 主といる間は許可なく排尿してはいけない 主がイくまで我慢させたり、着衣のままおもらしや犬らしく片足をあげたままおしっこなど排尿行為は主の機嫌に左右される。
・性欲管理 主の許可なく絶頂してはいけない。主の性戯により、理不尽に絶頂寸前まで焦らされ発情させる。こらえ性がない牝犬は淫語おねだり羞恥芸で絶頂の許可をもらう。
・人格はく奪イラマ調教 あらゆる手段で喉奥に肉棒を激しく擦りつけ、顔が涙やよだれまみれになろうが気にせず喉奥でオナニーし続ける。
・乳房の形が変わるほど乳首を引っ張りながら、開いた口を指で犯しながら、子宮をガン突き、牝犬は主の所有物であることを肉体に刻み込む。
・肉オナホ扱い 頭を手で押さえつける等して身動きが取れない状態でオナホ代わりに牝穴を使って激しくオナニーする。
・鬼畜に性処理 リードを引っ張りながら激しく膣壁に擦り付け、お尻が赤く染まるほど理不尽に叩いては鷲掴み、限界をアピールしようと絶叫しようが、主が満足するまで延々と突く。
【牝犬としての作法やお仕置き(罰)】
・会う際は陰部が強調された卑猥な下着、牝として相応しい格好で来る。
→牝としての意識付け、発情を促進
・手足の指をしゃぶるなど主が興奮するまで奉仕を尽くす。
・イきそうorイく時はどんな場所であろうとも報告する。
・声を我慢してはいけない。押し寄せる快感に身を任せ、獣のように下品に鳴く。
・躾の最中は顔をそらしてはいけない。
→そらせばスパンキング
・主といる間は許可なく水分補給してはいけない。唾液/汗/精液/尿など主の体液で喉の渇きを癒やす。
・主がトイレや牝穴に入れて汚れてしまった肉棒を口できれいにする。
・言いつけを守ることができない場合罰を与える。浴尿や飲尿、土下座のまま足舐め、尻穴舐め、牝穴や乳房に鞭打ち、頭や陰部を踏みつけ、謝罪の言葉を述べさせながら何度も絶頂を我慢させるなど。罰はルーレットで決める。
・言いつけを守れば優しく丁寧な口調で褒め、可愛がり、望むものを与える。
【牝犬に至るまでの遠隔調教課題】
やりとりを始めてすぐに会うつもりは一切なく、禁欲生活と主が考えた課題をいくつかクリアすることで会うかどうかの検討をする。 以下に課題の一部を記載する。
・禁欲生活 1日3回自慰行為を5分間実施する。1回目は乳首のみ、2回目はクリトリスのみ、3回目は牝穴の中の浅いところのみ慰める。ただし絶頂するまで自慰行為は許されない。
・淫語訓練 「おまんこ」や「おちんぽ」など卑猥な単語をゆっくり丁寧に、連続で10回発言し録音 主に確認をもらう
・文章朗読 自身がいかに変態であるかを認識せずにはいられない内容の文章を朗読し、録音 主に確認をもらう
→自らの口で発言することで、その情報が聴覚を通じて脳に認識され、羞恥心を刺激することを目的
・課題をクリアすればオナニーと絶頂の許可を与える
・もし課題をクリアできなければ、頭の後ろで両手を組み、脇を見せつけながら、大股開きのがに股姿で、前後に腰を振りながら敗北宣言する。
・当然クリアできなければオナニーはお預けであり、性欲を高められ、牝穴をひくつかせながら、日常生活にもどる。
・最初は上記のような簡単なものではじめていくが、クリアするたびに徐々にハードな課題が与えられる。
→自身の欲望を貪るため、より変態的な課題にも取り組んでしまう牝犬になるよう人格調教
●最終的には四つん這いになって両手で牝穴を広げながら、自らの意思で子宮にザーメンを懇願するような人格に矯正します。牝穴から溢れ出したザーメンを何も言わず、舐め取る淫乱マゾ牝犬になるまで躾けます。
もし興味を持った方は下記に連絡先を記載しますので、自己紹介とともにお気軽にご連絡ください
名古屋市内まで来れる方・会える方
投稿者 25歳/177cm/73kg
カカオ yuk1daruma
メール yuk1daruma13-sm@yahoo.co.jp