Page 321 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小説の様に。 紅太郎 19/10/27(日) 7:30 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 小説の様に。 ■名前 : 紅太郎 ■日付 : 19/10/27(日) 7:30 -------------------------------------------------------------------------
官能小説を密やかに愉しむ隠れМ女。 そう、この投稿を読んでいる貴女です。 小説を読み、貴女の頭の中で巡らせている官能と耽美、陰湿な世界。 私にその魅力を話して欲しい。 そしてその頭の中の世界を現実の非日常の空間で具現化してあげましょう。 私は53歳。173-80で身だしなみや嗜みは身に着けています。 特に清潔感には気を付けていますので安心してください。 禿げても老け込んでもいませんので。 密やかに誰にも知られず語らず二人の耽美の時間を過ごしましょう。 特別な世界を二人で。 |